牧場へようこそ

いづつ屋が本店近くに牛舎を設け、丹波牛の自家生産をはじめたのは、1910年のことです。
まったく経験のないところから学び、試行錯誤しながら自分たちの理想を追求。
生き物相手の仕事に難しさを感じながらも少しずつ納得のいく飼い方ができるようになってきました。

From IZUTSUYA FARM

  • 健康に育った丹波牛は、
    素直な味がする

    健康に育った丹波牛は、素直な味がする

    私たちが自社牧場で牛を育成する際、大切にしている信念は、「健康に育った牛がいちばんおいしい」ということです。一般的に市場価格を高めようと考えると、霜降り度合いの高い牛を育てなければなりませんが、これは牛からすれば異常な状態。脂の多い餌を与え続けることは健康を損なうことにもつながるのです。いづつ屋では適度なバランスの餌に留意し、毎日各牛の体温を測ってしっかり管理。健康でおいしく、安心して食べられる丹波牛を育んでいます。

  • 涼しく静かな牛舎で
    毎日のびのびと

    涼しく静かな牛舎で毎日のびのびと

    ストレスの多い環境では、牛は健康に育つことができません。いづつ屋牧場は、車の行き交う国道から十分離れた静かな場所に位置しているため、牛舎には外界から聞こえてくる音はありません。また自然に囲まれた風通しの良い場所に位置するため夏も朝晩はひんやりしており、牛がストレスなく成長する環境が整っています。ぶどう畑や田んぼが広がる盆地ののどかな景色の中で、いづつ屋牧場の牛たちは今日も健康に育っています。

  • 一度にやる餌の量は、
    あえて少なく、回数を多く

    一度にやる餌の量は、あえて少なく、回数を多く

    餌の内容だけでなく、与え方にもちょっとしたこだわりがあります。それは一度に与える餌の量をあえて少なくし、その分回数を増やすこと。こうすることで牛たちは、餌に集中して競い合って食べるため、結果的にしっかりと食事をさせることにつながるのです。もちろん手間は増えるため、一度にたくさん与える方が人間にとっては効率的ですが、手間をかけることで丈夫な牛を育て上げているのです。いづつ屋牧場にはそんな数々の工夫があります。

  • 農場HACCPを取得し
    衛生管理を徹底

    農場HACCPを取得し衛生管理を徹底

    伝染病などの発生から飼育している牛を守り、さらにはそこから得られる牛肉の安全性を守るために、いづつ屋牧場は農林水産省による飼育衛生管理規格「農場HACCP」を取得しています。これは京都府下の農場において第一号となる先駆的な取得事例で、全国でもまだ数十件しか取得されていないものです。私たちは安心しておいしく食べていただくために試行錯誤しながら丹波牛の育成を進めており、今後も改善への挑戦を続けていきます。

    認証書(PDF)